
わたしが賃貸をやめてマイホームを購入したのはつぎの年齢のとき

33歳

賃貸に住んでいたときに悩んでいたことはこんなこと
下の階に音が響かないか、洗濯する時間に問題がないか、会話が聞こえてしまっていないかが、常に気になっていました。
賃貸をやめてマイホームを購入に至ったきっかけとは?
家賃を払い続けても自分の財産にはならないと思ったのと、やはり隣接する部屋に声が響いていないか、うるさくないかといったように、常に気をつかうのがしんどく感じていました。
マンション更新のためのお金を2年ごとに払わなければならない地域だった為、これは無駄なお金でしかなく、払うのがもったいない、理解ができないといった理由もありました。
また、昔から自分の家を持って、自分の好きなように過ごしたいという思いがあったのも購入に至る一番のきっかけです。
マイホーム購入にあたり注意したことやこだわりはこんなこと
駅から徒歩で歩いて10分以内の場所であること、家自体は火事や自然災害に強いか、また、耐震性がしっかりしている事は重要ポイントでした。
簡単に買い替えがきく買い物ではないので、ハウスメーカーが信用に至るかも重要視してきました。
内装のこだわりは、マンションの時に足りなくて苦労したのでコンセントを充実させました。
1階部分はループできるように、また洗濯機の場所など、普段の生活における動線部分もハウスメーカーの担当者と一緒に考えて作りました。
マイホームに住んだら「こんな風に劇的に生活が変わった!」
マンションではエレベーターが無かったため、階段で毎日上り下りしていましたが、マイホームに住み始めてからは高い階まで階段を登ったりしなくてもよくなったので、なんといってもゴミを捨てるのが楽になりました。
また、最近の家は気密性も高い為、近隣への騒音をマンションにいた頃のようにまで過剰に気にしなくても良くなったので、かなり過ごしやすくなりました。
もちろん、掃除、洗濯もどんな時間でも問題なく行えるので精神的にも劇的に楽になりました。
これからマイホーム購入を考えている方へのアドバイス
どのような家を作るか、考える事がたくさんなので、もうこれでいいかと思ってしまいやすいですが、最後まで妥協せずにこだわり抜くことを強くオススメします。
また、マンションとは違い、修繕費などは全て自分で行なっていかなければならないので、お金はかなりかかります。
気軽に買い替える事が出来ないので、事前のリサーチはとても重要だと思います。
このまま一生賃貸? 賃貸に住んでいると不安いっぱい。だいたい旦那にそれとなく話しても話をそらされる始末。このままじゃ・・・
・ほんとに一生賃貸かも
・知り合いに賃貸に住んでいることがバレたら恥ずかしい
・老後はどうなるの?

こんな時は、旦那にデメリットを強調し、メリットもどんどん伝えることが重要です。まずは、「万が一あなたがお亡くなりになったら私はどうするの?」という発言がおすすめです。マイホームを購入しておけば、万が一の時は保証会社が残りの金額をぜーーんぶ払ってくれますから、万が一の時も安心です。(ほぼ強制的に入ることになると思いますが、もちろん保険に入ることは必要です。)家族のことを思えば、よい選択ですよね。。。こんな感じで旦那さんを説得しましょう。
あとは殺し文句は、「あなたの書斎ができたらなんだか社長さんみたいでかっこいいね」といったところ。旦那さんは書斎にすわってコーヒーをすする自分を想像しながら、にんまりして、まぁとりあえずパンフレットでも見てみるか・・・なんて流れになること間違いありません。
こんなときのために、今から資料を用意しておきましょう
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